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MongoDB_JP_議事録_20130419.txt
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MongoDB JP 第2回議事録(作成:林田)
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【参加者】
福崎さん(会場提供)、鈴木さん、窪田さん、玉川さん、藤崎さん、小笠原さん、桑野さん、寺嶋さん、林田
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【アジェンダ】
1.持ち帰り事項報告(軽いもの)
MongoDBJPの趣旨について
→お金儲けはしない。とにかくユーザー数を増やすこと。
検定(栗田さん)権威に関して?
Webinarの人気度TOP10のリストをコミュニティに流し、翻訳して欲しい資料を聞く(鈴木さん)
→Top5のうち、2つは翻訳(ボイスオーバー)済。今後ポータルサイトに上げていく予定。
→キャプションを付けることができればいいかも。
→日本語化したいものがあれば教えて欲しい。
→スライド翻訳について
→文章翻訳より音声翻訳の方が速い。
→スライド全体の説明部分を翻訳するのは有り。
→どこかに動画のアーカイブを保存する必要あり。
→NRI-OSSCが協賛できないか確認する(林田)
www.mongodb.jpを使うことが可能かどうかを井上さんに確認する(瀬賀さん)
→東大研究者が取得。使われている形跡は無し。MongoDBJPの理念が決まり次第、コンタクトをとる予定。(窪田さん)
AGPLの契約書を翻訳する(小林さん)
→IPAに翻訳済みのもの(AGPL=GPL+AGPL13章)が有るとの情報。
→MongoDBJPポータルにもライセンスについてのページ有り。
→AGPLが強すぎるのが、MongoDBを日本で広める際の懸念点。(10genはコンタクトを受け付けており、レター等貰える)
→MongoDBJPとしては、まずはドキュメントを翻訳して啓蒙していく。(ポータルや勉強会での発表など)
→また、国内の相談をMongoDBJPで受付け、10genと繋げる。
AWSを使った実験(Sandbox)を行う(藤崎さん、清田さん、松尾さん)
→6月1日にチューニンガソンを開催する予定(AWSが協力:参加者に$25のチケット)。
→会場を分けて、関西⇔東京での同時開催も面白いかも。
全体的なプロモーションの方針をまとめる(藤崎さん)
→まだまとまっていない。AWSと組んで裾野を広げ、メディアを活用して宣伝したい。
→ポータルにスタッフ向けのページを作り、各界へのコネクション担当を管理したい。
→小笠原さん:Scala、SmallTalk
→藤崎さん・寺嶋さん:Ruby(Rails)・Python
→寺嶋さん:Node.js
→Java、PHP、JS(Node)、PerlをMLで募集(藤崎さん)
AWSサミットへの参加手続き(藤崎さん)
→無理だった。
GitHubにグループを作成する(林田)
→作成済み。リポジトリ作成は自由。
2.法人化に関する議論
3.ポータルサイト(窪田さん)
ドメインを決定 (mongodb.jp は東大の研究者の方の手に渡った模様です)
→mongodb.or.jpは法人化しないと無理。
→本家サイトに/jpを作ってもらえないか依頼中。
→まずはmongodb.jpを取りに行く。MongoDBJPメンバーの連名で署名もOK。
→井上さんにもコンタクトを試みる(玉川さん)
インフラコストの負担方法
→10genにホスティングしてもらえるよう鈴木さんが動いている。10genのwebサイト作り変えに伴い、もう少し時間がかかりそう。
→最初の一年分は、皆で書いた書籍の原稿料から玉川さんが出す。
トップページ(+その他)の内容のディスカッション
→ウェビナーはメニューに加える。(投稿型)
→Newsにweb記事(ゆるふわMongo)、書籍リスト追加。
→ゆるふわMongoで「MongoDBJPの今」という内容で6月記事執筆予定(藤崎さん)
→ポータル、翻訳、他にもネタがあれば是非。
→10gen Educationの和訳を外部リンクに追加する。Newsに表示して宣伝。
→10genにホスティングしてもらうとなると、あまり議論しても意味が無い?
→日本に合ったページを作る名目で、自由度を確保できるかも。
→MongoDBJPの活動理念募集中。
→「ひとりでも多くの方にMongoDBを使っていただきたい。」
→ひな型を鈴木さんが作成する。
ポータル運営(各種更新やコンテンツ拡充方法)
4.書籍関連(玉川さん)
O'Reily Japanとの協議進捗
→未訳の本が2冊あるので、「それらの内容+日本オリジナルの内容(80ページ程度)」で執筆予定。11月頃出版。
→日本オリジナルの部分を皆で作る。
→お金は、書いたページ数で分配。
5.翻訳関連(鈴木さん、玉川さん)
10gen Education日本語化(玉川さん)
→プロモートする方法を模索中。
→勉強会的な感じで、みんなで集まって数回実施してみるのは面白いかもしれない。
→専門学校に売り込むのもいいかも。
日本語マニュアルの編集方法を確認する(鈴木さん)
→10genと調整中。
→10genとの調整が終わるまでに、githubで先行着手。(本家docsをfork:林田)
→どこかでトランスレーションハッカソンを実施する?
「MongoDB Eco System」の翻訳(玉川さん)
→ボツ。
「MongoDB Eco System」翻訳版の扱いを10genに確認(鈴木さん)
→ボツ。
6.イベント
MongoDB専門イベント
→半日くらいの規模でドカンとやると盛り上がりそう。
→セミナー部屋、丸の内MongoDB勉強会部屋、もくもく開発部屋とか。
→場所の確保が必要。夏休み中の大学?
→プロジェクトリーダー(福崎さん)
→打ち上げはイカセンター!?
→ToDoについてはGithubで管理
宣伝
→Ruby会議でLT募集中(5月末)
→まずは枠を抑える(寺嶋さん)
→gihyo、IT Pro等に売り込み
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【持ち帰り事項】次回成果報告
・Webinar翻訳動画のアーカイブを保存するのに、NRI-OSSCが協賛できないか確認する(林田)
・www.mongodb.jpの所有者と交渉する(窪田さん)
・チューニンガソンの開催(藤崎さん、清田さん、松尾さん)
・全体的なプロモーションの方針をまとめる(藤崎さん)
・Java、PHP、JS(Node)、Perl界へのコネクターをMLで募集(藤崎さん)
・ポータルサイトの拡充(窪田さん)
・MongoDBJPの活動理念ひな型を作成(鈴木さん)
・O'Reily Japanから出版する本の日本オリジナルの部分を執筆(みんな)
・日本語マニュアルを作成するために、暫定的にgithub上に本家docsをforkする(林田)
・MongoDB専門イベント計画(福崎さん)
・Ruby会議のLT枠を抑える(寺嶋さん)