main.rbを編集して、CLIアプリを実装してください。
チャレンジ内でファイルの作成が許可されていれば、可読性等のためにファイルを分割する事も可能です。
main.rb内で定義されている、main
という関数から、 argv
の名前で取得可能です。
def main(argv)
# code to run
end
ここでの argv
は index.rb から渡されるもので、ARGV
の内容がそのまま渡されます。
stdout
への出力は標準の puts
メソッド等が使用可能です
puts "Hello World"
外部ライブラリを使用する場合は以下の手順で実施してください。
- Gemfileにライブラリ名を記述