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andanteyk edited this page Jan 4, 2015 · 26 revisions

設定


ここでは、設定ダイアログの内容について説明します。

画像

  • 通信
    • ポート
      使用するポート番号を指定します。
      0を指定すると自動設定できますが、推奨しません。
    • 通信内容を保存する
      通信内容(API、flash データ、画像・音声データなど)を保存します。
      膨大なサイズになる可能性があるので空き容量に注意してください。
      • 保存先
        データを保存するフォルダのパスを指定します。 下のチェックボックスから保存するデータの種類を設定できます。(Otherは主に画像・音声ファイルです)
  • UI
    • メインフォント
      通常使われるフォントを指定できます。
      基本的に大きな変更は想定していないため、レイアウトが崩れる可能性がありますがご容赦ください。
    • サブフォント 補助的に使われるフォントを指定できます。基本的にはメインフォントを小さくしたものを指定します。
  • ログ
    • ログをファイルに保存する
      動作ログをファイルに保存します。プログラムと同じフォルダのeolog.logです。
    • ログの出力レベル
      ログをどこまで出力するかを指定します。1でシステムメッセージ,2で通常のメッセージ,3でエラーのみです。
    • エラーレポートを出力する
      エラー発生時に記録を残します。このファイルを作者に送信していただけると修正作業が捗ります。
      邪魔な場合はチェックを外してください。   実行フォルダ内 ErrorReport フォルダに保存されます。
  • 動作
    • 疲労度ボーダー
      疲労度の判定を行うための値を指定します。この値以上のコンディションの艦は健康として扱われます。
  • デバッグ
    • デバッグ メニューを有効にする
      メインウィンドウの[デバッグ]メニューを有効にします。
      デバッグ機能であるため一般ユーザーの使用は推奨しません。
      動作は保証されないため、自己責任で操作してください。
  • 起動と終了
    • 終了時に確認する
      終了時に確認ウィンドウを開きます。
      誤ってウィンドウを閉じることを防止する機能です。
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