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File metadata and controls

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Section 6 AWS(Amazon Web Services)

このセクションではAWS(Amazon Web Services)を使用したサーバー構築を行ないます。

講義関連リンク

6-0 AWSコマンドラインインターフェイスのインストール

公式サイト参照。

6-1 AWS EC2 + Ansible

Amazon Elastic Computing Cloud(EC2)を使用してWordpressが動作するサーバーを作ります。

3-1を終了している場合、Ansibleで構築できるようになっているのでAnsibleを使って構築する。 終わってない場合は手動でがんばってね。

AMI(Amazon Machine Image)を作る

環境の構築が終わったら、AMIを作成します。AMIを作成後、同じマシンを2つ起動して、コピーができていることを確認してください。

6-2 AWS EC2(AMIMOTO)

6-1では自力(?)で環境構築を行ない、AMIを作成したが、別の人が作ったAMIを使用してサーバーを起動することもできる。

AMIMOTOのWordpressを起動してWordpressが見れることを確認する。

6-3 S3

S3はSimple Storage Service。その名の通り、ファイルを保存し、(状況によっては)公開するサービス。

てきとーにWebサイトを作り、それをS3にアップロードし、公開してみよう。

S3にアップロードする際にはAWSコマンドラインインターフェイスを使ってね。

6-4 CloudFront

CloudFrontはCDNサービスです。CDNって何って?ggrましょう(ちゃんと講義では説明するので聞いてね)。

6-1で作ったAMIを起動し、CloudFrontに登録します。登録して直接アクセスするのとCloudFront経由するのどっちが速いかベンチマークを取ってみましょう。

また、CloudFrondを経由することで、地域ごとにアクセス可能にしたり不可にしたりできるので、それを試してみましょう。

6-5 ELB

ELBはロードバランサーです。すごいよ。

6-1で作ったAMIを3台ぶんくらい立ち上げてELBに登録し、負荷が割り振られているか確認してみよう。

6-6 AWS Lambda

WIP