diff --git a/articles/0064/_posts/2024-08-12-0064-20thInterview.md b/articles/0064/_posts/2024-08-12-0064-20thInterview.md index c638b152..cbec08b4 100644 --- a/articles/0064/_posts/2024-08-12-0064-20thInterview.md +++ b/articles/0064/_posts/2024-08-12-0064-20thInterview.md @@ -273,7 +273,7 @@ neko : 例えば LL だったら法林さんとかかな。そういう人の知り合いみたいな、だいたいでもそういう人たちは知り合い同士のつながりがあるので、Ruby に詳しい知り合いとかもいるわけですよ。なんとなくそういうつながりで、でもあまり話を振られても困るみたいな感じのときに、なんかこう内輪でやってるのはあんまり良くない、っていうのと。普段はそういうときには ruby-list で聞いてくださいみたいに言うんですけど、企画の打ち合わせを ruby-list みたいなみんなが見る場所でやるわけにいかないじゃないですか。なので、なんか窓口みたいなものがあるといいっすねみたいな話はあって、それで Ruby の会になった感じですね。それはRHG 読書会とかとは全然別の流れだったんだけれど、私がその時に Ruby の人たちと一番よく会う機会が RHG 読書会だったので。RHG 読書会が終わった後の飲み会とかで、そういう話をしてたような記憶はあります。なのでその辺と人はかぶってる気がします。 笹田 -: 思い出深いのが、2004 年の新宿の滝沢でしたっけ? あそこでなんか決起集会というか、話をしてましたよね昔。 +: 思い出深いのが、2004 年の新宿の談話室滝沢でしたっけ? あそこでなんか決起集会というか、話をしてましたよね昔。 高橋 : したことがあったはず