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EditPolicy
miyohide edited this page Jan 5, 2014
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2 revisions
このページは、るびまの編集指針を記しています。強制力を持つものではありません。
編集に役立つツールも用意しています。EditToolsを参照してください。
- 引用は、「」で囲む。
- 本文中の会話は「」で囲む。
- 「」の中で「」を使用する場合、『』を使う。
- 書籍の場合、『書名』「作品名」の形式とする。
- 論文の場合、『論文名』の形式とする。
- 新聞・雑誌の記事の場合、『掲載紙誌名』「記事のタイトル」の形式とする。
- サイト上の記事の場合、『サイト名』「記事のタイトル」の形式とする。
- 特に出典を明らかにして引用・要約する場合に使用する。
- リンクを貼って、「詳細は○○のサイトをごらんください」などのように書くときは括弧をつける必要はない。
- 文中に注を入れたり、補足的な説明を加えたりする場合は、「 (」と「) 」で囲む。
- 開き括弧は、半角スペース + 半角の左パーレン (「(」)、閉じ括弧は、半角の右パーレン (「)」) + 半角スペースにする。ただし、括弧の直前または直後が句読点や、かぎ括弧である場合はスペースは入れない。
- 文末で括弧を閉じる場合、「本文。(追加の文。)」または「本文 (追加の語句)。」のいずれかとする。「本文 (追加の文。)。」とはしない。
- 日本語文脈中では、全角の「、」と「。」を使う。
- 日本語文脈の中に欧文の単語を書く場合も、句読点は全角にする。
- 疑問符 (「?」)・感嘆符 (「!」) は全角を使う。段落の途中で使う場合は後ろに全角のスペースを空ける。
- 疑問符・感嘆符の後には、句読点はつけない。
- 顔文字やそれに準ずるもの (「(^^;」、「:-)」、「orz」など) の後には句読点をつけない。
- カタカナは全角で入力する。
- 引用文中に存在する場合を含めて、半角カナは使用しない。
- 引用文中の半角カナは全角に直し、出典とともにそのことを明記する。
- 和文の句読点 (「、」「。」) 中黒 (「・」) かぎ括弧 (「」) が半角になってしまわないよう、特に注意する。
- 助詞・副詞・連体詞・助動詞・補助用言・接続詞・接頭語・接尾語は、なるべく、ひらがなで書く。
- 英数字は半角で入力し、前後に半角スペースを空ける。
- 「ie_イベント名」や「int$名前」などのように半角スペースを入れない方が良いところは例外。
Hiki では地の文中の改行はそのまま HTML に出力されるため、改行はブラウザに解釈される。ほとんどのブラウザは半角文字間の改行は空白1文字に変換し、全角文字間の改行は無視するようだが、半角文字と全角文字の間の改行の扱いはブラウザによって異なるようである。
つまり、うかつに文中で改行すると思いもよらない空白文字がブラウザによっては挿入されていることになりかねないので、編集段階ではなるべく文中の改行は取り除くべきである。
- 「……」と、三点リーダを2文字使う。
- 三点リーダが文末となる場合は「……。」と句点を付加する。
- これ? のような、意味不明なリンクは貼らない。なるべく、リンク先の title 要素(または、それと著しく違うようなことがない表現)を載せる。